2009年02月12日

素敵なお花をいただきました。

火曜日の夕方、同じマンション1階にあるお花屋さんから、
アレンジメントをいただきました。

スイトピーなどの、ピンクや紫のお花がとても春らしく、
受付がぱっと華やぎました。

090210_180207.JPG

お花屋さんは、プラントハンターさんといい、
昨年の12月にオープンされました。

訪問マッサージに行くために、お昼頃に治療院を出て、
お店の前を通ると、とてもよい匂いがします。

やはり生のお花の香りって、いいですね。

いつも楽しませていただいています。


プラントハンターさんのホームページ
http://www.saturn.sannet.ne.jp/yuko-sss/

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2009年01月14日

お鏡のイメージチェンジ

昨日来られた患者さまが、受付に飾っていた鏡餅を見られて、
「このお鏡、かわいいですね。」とおっしゃってくださったのですが、

ふと、

「台が反対のほうが、きれいじゃないですか?」と
鏡餅が載っている台を、ひっくりかえしてくださいました。


090114_103635.JPG


確かに、華やかになりますね。ひらめき

残念ながらあと2日しか飾る期間がないので、
ぜひ、来年はこの形で飾りたいと思います。

N.Yさま、ありがとうございました(^^)。





と、ここまで書いてブログをアップして、ふと考えたら、
鏡開きって、11日でしたね。

15日まで飾っていいのは(関西では、ですが)、注連縄とかでした。


残念。

来年には必ず。





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2009年01月05日

本日より、新年の診療を始めております。

本日より、新年の診療を始めております。

今年もよろしくお願いいたします。



090105_114944.JPG


(写真は昨年とまったく同じようですが、ちゃんと今年の鏡餅です(^^)


昨年末、同じ建物の国道176号線側の店舗に、
お花屋さんが入られました。

今日出勤すると、すでにきれいなお花が店頭に並んでいました。

例年より華やかな年明けとなりました。



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2008年07月04日

20日間で家が建つ?

7月に入って、当院の裏のアパートを壊して、
マンションに建て替える工事が始まっています。

現場にいたる道は、当院横の細い道しかなく、
道一杯の幅のショベルカーが、ガタガタと坂を上っていく姿に
びっくりすることもしばしばです。


6月の末、その工事をお知らせする紙が、ポストに入っていました。

「アパート解体工事のごあいさつ」

解体工事には約20日ほどかかる、と書いてあります。


その紙を見た3号。

「ふーん、20日間で家が建つのん?」


いえ、解体工事だけですから。
20日間で建つのって、プレハブぐらいじゃないですかね。




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2008年06月23日

自分でできる頭部マッサージ

当院ではこのたび、「自分でできる頭部マッサージ」講座を開設しました。

1回1時間程度で、簡単なテキストを使った説明の後、
ぐわしゃ板を使った頭部マッサージを実際にやっていただき、
ひとりでもできるようになっていただく、という講座です。

詳しいことは、福のたねのホームページの講座についてをごらんください。


また、講座開設を記念して、初めての方に限り、
頭部マッサージ通常2,100円のところ、1,750円で
させていただきます。
(詳しくは福のたねのホームページトップをごらんください。)


頭部マッサージに興味をお持ちの方、この機会に、
ぜひお試しください。




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2008年05月30日

刮沙を極める

「刮沙(ぐわしゃ・かっさ)」を福のたねに採り入れようと思ったものの、
「刮沙」に関する知識は上海中医薬大の授業で教わった
『今は美容で使われることが多い民間療法だ』
という知識ぐらいでした。

そこでまず中国人の友達に聞いてみました。
(中国に関して分からないことがあったらすぐに頼ってしまいます)

すると、その友達は小さい頃お腹が痛いとき
おばあちゃんにスプーンで擦ってもらったという
自分の経験を話してくれました。

そんな話を聞くとますます興味がわき、上海中医薬大で学ぶことにし、
2006年3月にもう一度上海に行きました。

刮沙を教えてくださったのは推拿(すいな)の先生でした。
推拿とは、日本に渡って按摩(あんま)となった技術で、
中国の伝統医療です。

そして、刮沙は推拿の一部なのだそうです。

その先生は刮沙だけでなく古くから伝わる民間療法の研究を
なさっているのだそうです。

刮沙療法には器具を使うやり方と器具を使わない方法があるのですが、
刮沙板(水牛の角でできている)を使うのが一般的なようです。

その歴史や理論を学んだ後は実技です。

今、福のたねでは頭部だけで刮沙をしていますが
全身にできるものなので、頭だけでなく全身に対しても練習しました。

私がするときには先生も練習台になってくださるのですが、
そのとき先生は
「すごく上手だから気持ちよくてもっとやってもらいたくなる。
今からでも人に教えられるよ。」と言ってくださいました。


基本は同じでも刮沙にはいろいろなやり方があるので、
刮沙療法を実際に患者さんに施術している友達(ゆらきの経営者さん)
にも教えてもらいました。

エステの先生にも指導をお願いしたのですが、
「わざわざ教えるほどのものじゃない」と断られてしまいました。

確かに言われてみれば民間療法なわけで、
おじいちゃん、おばあちゃんから教わって刮沙をしてるんですものね。



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2008年05月26日

上海旅行記 5 刮沙との出会い

私は中医学を学ぶため、
2005年9月から4ヵ月間、上海中医薬大に短期留学していました。

そのときに初めて 刮沙
(中国語の発音ではぐわしゃ、日本ではカッサと呼ぶことが多い。
福のたねではぐわしゃと言っています。)
に出会いました。

せっかく中国に来たのだから、
漢方を取り入れたエステを受けようと思い、
情報誌に掲載されていた『EV中医物理治療中心』
というところに行きました。

脈診してもらった後、ベッドで仰向けになって寝ていると、
板状のもので顔と頭をこすり始めたのです。
私の顔の皮膚は薄いため、顔に関してはあまり心地よさはなかったですが、
頭は何ともいえないすっきり感がありました。
熱が頭にのぼってこもりやすい私には、
ぴったりだなあとつくづく思いました。

その後漢方パックをしてもらったのも良かったのでしょうが、
お肌の調子がすごく良くなり、
その効果は4、5日は続きました。
刮沙が気に入った私は3週間後予約をして帰りました。

その3週間の間に大変なことが私の身に起こったのです。
なんと食中毒!しかも実習で通っていた病院の食堂の焼きそばで !

たぶん疲れがたまっていたのでしょうが、
まさか焼きそばでそんなことになるとは思いもしませんでした。

焼きそば好きな私は、食堂ではあまり出てこない焼きそばを見つけると、
たいてい注文していました。

その日の焼きそばはいつもより油たっぷりで、
容器を傾けると油がたくさん溜まり、いやーな感じがしました。
冷めきっていて一口食べただけで口の中はベタつき、
正直食べたくないと思いました。

でも一緒に食事をしている先生の手前、
油が気持ち悪いとかいって残すこともできず、
頑張って全部食べました。

午前の病院実習が終わり、
午後の大学での授業を受けている最中に気持ち悪くなり、
そこからは地獄でした。

初日は上から、翌日は下からと、ベッドに横になる暇もなく
トイレに駆け込んでいました。

やっと治まった次の日にエステの予約があり、
私は根性を出して行きました。

今回も顔のエステを希望したのですか、
背中をした方がいいと言われたのでそれに従いました。


首の辺りをちょっとこすられただけでものすごい痛みが走り
「トン!、トン!」(トン=痛い)と何度も叫んだのですが、
聞いてくれずそのまま施術は続けられました。

その後腹部にお灸をされ、漢方薬をもらって帰りました。
寮に帰ってシャワーを浴びたらヒリヒリしたので
友達に見てもらったら

「なに、これー!」


気になるので写真を撮ってもらい、それを見て私も

「なに、これー!」


ちょっとここではお見せできません。R15の作品なので。
私の健康状態を反映したものでした。

こすられた時はかなり痛かったですが、
悪いものが早く外に出ていったような感じがしました。

これが福のたねに刮沙を取り入れることになったいきさつです。



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2008年05月21日

上海旅行記 4 迷子

中国ではタクシーの乗車拒否はよくあることで、
近すぎても遠すぎても乗せてくれません。
行く方向が違っても嫌がられます。

結果、上海では歩くしかありません。

友達のお店の帰りもやはりそうでした。

友達に教えてもらった通りは、よく分からない通りだったので、
道行く人に、一番近い地下鉄の駅を聞くと、「ここをまっすぐ」と
教えてくれました。

途中でよく分からなくなったので、また道行く人に聞くと、
違う駅名を言いながら違う方向へ「ここをまっすぐ。」

3人目に聞いても、違う駅名を言いながら、「ここをまっすぐ。」

4人目。
ついに「私もそっちの方へ行くから、ついておいで。」
と言ってくれる人が!

歩くこと10分以上。

急に止まったと思ったら、「私はこっちへ行くから、
あなたはここを曲がって”まっすぐ”行けば大丈夫。」

また、まっすぐ…。

そして歩くこと7〜8分。
着かな〜い、と思ったら、駅ではなく、何度か来たことのある、
有名な場所へ出ました。

やった〜。ここからなら帰れる〜。

しかし。

歩いていけると思ったのに、また分からなくなって、
歩いているうちに、2年前にも迷って歩いた場所に出てきました。

それなのに、またどう行けばよいのか思い出せなかったのです。

ああ、前もここに来たわ、と分かるのに帰り方がわからないもどかしさ。

学習能力が低い、とみんなに言われています。


こんな私なので、どこかへ行きたいというと、
中国人の友達は、丁寧に調べて、メールで教えてくれます。

…しかし、こんな私なので、住所を教えてもらうぐらいでは、
たどり着けないのでした。



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2008年05月19日

上海旅行記 3 にわか店員

上海到着の翌日、
刮沙の施術を上海でしている友達を訪ねました。

その友達は治療院だけでなく、
古い着物を洋服に仕立て直して販売するお店も経営しています。

その日は中国人の従業員さんがお休みを取っているため、
外出できないということで、
泰康路にあるお店に行きました。

昔の打ち掛けをタぺストリーのように飾ってあったり、
翁のお面があったり、
失われつつある伝統的日本の文化がそこにはありました。

私が行ったときは、
友達と、日本から来られていた友達のお母様だけでしたので、
進められるまま椅子に座り話していました。

しばらくするとお客さんが入ってこられ、
友達が「ニーハオ」と言うので私も「ニーハオ」と
にわか店員になっていました。

その地区は上海にある新天地のような、作られた一角ではなく、
昔の姿をそのまま生かした所で、今注目を浴びている一角なのです。
るるぶでも紹介されているそうです。

そのようなところなので、10分話すか話さないうちに
次々いろんな国の方々が入って来られました。
その度に「ニーハオ」「こんにちは」「ハロー」と挨拶をし、
私はすっかりお店の人の気分になっていました。

友達がその地区の会議に参加している間もお店に残り、
素敵なお母様と話をしながら時々店員になっていました。

居心地が良かったので、気が付いたら4時間近くも居座っていました。

お仕事の最中なのに、いろいろお話を聞かせていただき感謝しています。
上海の観光地として有名な豫園にも、第2店舗を出されていますので、
上海に行かれた際には是非お寄りください。



えっ、お店の名前ですか? ああ〜 うーん。

『友達なのにお店の名前も知らないんですか?!』
『4時間もいたのに何してたんですか?』

上海旅行記1で登場した、迎えに来てくれた友達の、
言葉がよみがえってきます。

ということで、友達に問い合わせました。

お店の名前は、「衣曼荼羅 ゆらき yuraki」というそうです。




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2008年05月16日

上海旅行記 2  港式按摩

上海旅行の目的の一つは『推拿』(中国の按摩)を受けることでしたが、
忙しくて結局最終日の朝7時に行くことになりました。

ホテルの人に教わったところは「黄何とか浴場」というところで、
24時間営業のところでした。
行ってみると私が行ったことのない雰囲気のところで
内容も予想に反したものでした。

たいていのところは全身と足のメニューで
そこにアロマが加わるくらいで日本とあまり変わらなかったのです。

ところが今回のメニューは細かい部位、手技に分かれているのです。
内容がわからないし選ぶ時間もなかったので
『港式按摩50分』を選びました。

専用の服に着替え案内の人に連れていかれた部屋は暗く誰もおらず
3、40台のベッドがずらーと並んでいるだけでした。
ベッドの上には使用済みの青いタオルが置いてあり、
どのベッドも今すぐ使える状態ではありませんでした。

その次に連れていかれた部屋はまるでホテルのツインルームのようで
少しびっくりしました。
待っていると小姐が来てうつ伏せになれと指示し、
いきなり直に首をふにゃふにゃと弱ーい力で揉み始めのです。
しかもその手は冷たく爪も少し伸び、揉むたびに
「ひやっ、いたっ、よわっ」


これは嫌だと思いストップをかけ紙に「強」と書いて
(発音に自信がないので)、強めにしてもらいました。

首が終わったら、
着ている服を上までめくれ、下着も外せと言われ指示通りにすると、
今度もまた直にマッサージを始めたのです。

そこでやっと私は気付いたのです。
『港式按摩』とは肌に直に施術をするマッサージなのだと。

確かにマッサージとは、乾式あるいは湿式の潤滑剤を用い
肌に直接施術するという定義があるんですよね。
だから驚いてはいけないんですけど・・・・。

背中が終わるとズボンを少し下げられました。
すぐには施術は始まらず、
シュルシュルシュルシュルという音が聞こえ止まったと思ったら
両手を腰の仙骨に当ててきたのです。

あのシュルシュルは手を擦り合わせて手を温める音だったのです。

推拿は、両手をこすり温めて、けがしたところにその手を当て
痛みを軽減するところから始まったと言われてるのですが、
実際にされたのは初めてなので少々驚きました。

なんだか気持ちいいのか悪いのか分からないまま終わってしまった
初めての『港式按摩』でした。

マッサージ好き(するのもされるのも)の私は、
このあと空港でも足つぼマッサージを受けました手(チョキ)


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